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最近もりおというガングロ集団が世をさわがしているみたいですね~・・・はいどうも~王手飛車取り男前!もりおです。 今実は仕事サボってこのブログを書いています。見つかったらしばかれます・・・今日も1日がんばって仕事するぞー! #
by momorio115
| 2004-05-11 12:55
バックスペースキーは今まで一度も押したことがありません。どうも、熱血硬派もりおくんです。遅くなりましたが、4月29日のむふふな出来事をレポートしたいと思います。 1時だった。夜の1時ではない。憎らしいくらい眩しい光の槍が僕を射す。そう、間違いなく昼の1時だ。体を掻き毟りながら、脳のコンセントを差し込む。僕の脳に体中の血液が流れ込む。今日は昼の12時半からチャーハンさんと松原で1番旨いラーメン屋へ行く約束だった。遅刻。頭の中でそう何回も繰り返す。僕は事の重大さに気付き、血液を脳から体中へめぐらせる。自分の鼓動と秒針の奏でる不協和音に苛立ちながら携帯を確認する。チャーハンさんから着信が数分おきにかかってきていた。いそいでチャーハンさんに連絡する。いろいろ言い訳を考えるがうまくまとまらない。1コール目くらいでちゃーはんさんが電話に出る。予想外に電話に出るのが早かったので面を食らった。とりあえず今の状況を説明しようとするが、頭の回転と寝起きの乾ききった咽のバランスがとれない。つい早口になってしまい、うまく説明できなかった。そんな混乱しきった僕をみかねて、冷静、というか厭きれたような口調でチャーハンさんは僕の今の状況を聞き出す。とりあえず僕が寝坊し、家に居て、チャーハンさんを30分待たせているという事実は伝わった。では、これからどのようにしようかとチャーハンさんと相談する。結局ラーメン屋へは行かず、直接難波ハッチに集合することにした。電話を切った後深呼吸をして、電光石火の如く身支度をする。荷物を愛車アドレスに詰め込み、エンジンをかける。一発で僕の愛車は嘶く。よし、今日もバイクは絶好調だ。バイクに乗ると少し性格の変わる僕は逸る気持ちを抑えハッチまで行く。到着すると、二人の姿が見えた。一人は間違いなくチャーハンさんだ。目の悪い僕は細い目をより一層細くしてもう一人の人物を識別しようとする。・・・デビさんだ。デビルマンに似ていることからその名前がついたことを思い出した僕は、普段えびす顔のデビさんも怒ると怖いのかな、などと想像した。僕は少し疲れた表情を作って見せ、まずチャーハンさんにお詫びを入れる。過ぎてしまったことだし気にしないで、と言ってくれて幾分か楽になった。気を取り直し三人でfootbagをする。最近アダムに教えてもらったクリッパードリルを入念にする。まだまだ納得はいかないが、最近footbagが楽しい。日が落ちる手前までfootbagをしていた。乳酸の溜まりきった体をほぐしながら、デビさんが衝撃の一言を発した。「マッサージにいきたいな~」僕はスローモーションでその一言が頭の中でエコーした。マッサージ、それは僕の中では淫猥なイメージしかなかった。水着姿の女の人が男の体を捏ねる、そういうもののはずだった。一人悶々としている僕に追い討ちをかけるが如くチャーハンさんの一言が僕を崩壊させる。「あ、俺ええ店知ってんで~」ば・馬鹿な!何を言ってるんだ。すっかり場が盛り上がってしまい結局チャーハンさんの知っているTVで紹介されたことのあるマッサージ店へ向かった。僕はこのまま肉欲に溺れてしまうのか心配でならなかった。怪しげな玄関を、無理に作った澄まし顔で入る。何だ、この空間は・・・アジアンティックなお香の香り、ムード抜群のBGM、タイの高級ホテルを彷彿させるフロア。いやらしさのかけらもない空間に、心の中で卑猥な自分を恥じた。30分2500円の全身タイ式マッサージを選択し、柔らかい光に包まれた小麦色の部屋へ通される。薄いカーテンをくぐり備え付けのTシャツとジャージに着替える。マッサージの女の人が入ってきた。僕は脚が疲れていたので脚を重点的にマッサージしてもらうように頼んだ。女の人の細い指が僕の脚に絡みつく。うっ!・・・はぁっ~。吐息が漏れる。イタ気持ちいいのだ。その女の人は凝りの場所が目に見えるかのように僕のウィークポイントを責める。僕の股間に大量の血が流れ込むのがわかった。しかし不思議と性に対する欲求で一物が膨らんだのではなかった。至極の30分が過ぎ、悦楽な表情で店を後にする。その後軽く食事をし、解散することになった。しかし、僕にはどうしても納得のいかないことがあった。そう、松原で一番旨いと称されるラーメン屋「藤」へ行ってないことである。自称ラーメン通である僕は頭を下げてチャーハンさんに連れて行ってもらうようお願いした。すると、少し考えた後チャーハンさんは快く承諾してくれた。そうと決まると二人はバイクで松原へと急いだ。漢がラーメンを食べるのに理由などない。そこにラーメンがあるから食うんだ。そう、一刻も早く!店に到着し古いがよく掃除された扉を開けて僕は愕然とする。越中、・・・越中詩朗だ!店の親父がプロレスラーの越中詩朗と瓜二つだったのだ。ラーメンを注文し、いつ必殺ヒップアタックが飛んでくるのか脅えながらラーメンを待つ。なんせヒップアタックはそれだけでフォールが可能な究極の技なのだ。ラーメンがきても僕はまだ越中に釘付けだった。一口食べる。その瞬間僕はラーメンに釘付けになった。あっさりしているのにコクのあるスープ、そのスープにぴったりの硬めの細麺、脇役ながら主張の強いチャーシュー、山のように盛られたもやしとねぎのシャッキリ感。まさに、旨きことは汁のごとく、腰の強きことは麺のごとく、香ばしきことは豚のごとく、食感のすばらしきことは菜のごとし。「汁麺豚菜(じゅうめんとんさい)」である。かの武田信玄もこの旗を掲げて戦場に赴いたのはあまりにも有名である。最後の一滴まで平らげた僕は笑顔だった。チャーハンさんも笑顔だった。越中も笑顔だった。 #
by momorio115
| 2004-05-02 13:59
構えたミットが受け止めます。DOUMO!ああ青春のストライク、もりおです。 さてさて、楽しみですねー♪え?何がって?そう、初任給ですよ、初任給!連休前には入るそうです。単純にお金が入ることも嬉しいですが、何より社会人になったことを認められた証として非常に喜ばしいことです。その初任給の使い方ですが、まず長年育ててもらった両親と姉妹に感謝の気持ちを込めてプレゼントを贈ろうと思います。 えらい! 僕たちはいずれ子を持つ親になっても、生涯「親の子」です。ひとつ感謝の気持ちを忘れずに日々を送っていきたいと思います。「親思う心に勝る親心」吉田松陰。親は偉大です。 そしてスーツを買おうと思います。今まで僕はスーツを1着しか持っていませんでした。しかも新入社員丸出しの真っ白Yシャツに真っ黒スーツです。さすがに3週間同じスーツを着ていると、あいつは身なりに気を使うことも出来ないやつだ、とかいうキャラになりかねないので、こ洒落たスーツを1着と小粋なYシャツを2着、小気味のいいネクタイを2本買おうと思います。・・・はるやまで・・・ あとは貯金をしたいと思います。なんせお金にルーズなんで・・・ドンキホーテとか行くとポータブルウォークマン持ってないのにヘッドホンを買ってしまったり。友達の前でええかっこしようと思って「そろそろいるなー」とかつぶやきながらコンドームを買ってしまったり、するぐらいお金にルーズです。いつでも結婚式を挙げることが出来るくらいの貯金をしたいです。「あー、結婚?明日ぐらいにでもするか~」みたいな。 ていうか、そんなに給料あるのかな・・・(夢) #
by momorio115
| 2004-04-25 08:50
「もりおのぼやき」は柴崎コウも泣きながら一気に読んでいるそうです。みなさんこんばんわ、都島のレオパルドこともりおです。 僕は中華料理が大好きです。朝マックがあるのなら、朝王将があってもいいのではないか!と思うくらいです。そんな僕のささやかな夢は、王将へ行ってテーブル一面に料理を注文することです。しかし僕には桂文珍のような経済力があるわけではないのでいつも餃子2人前と天津飯な日々です。「テ・・・、テ・・・、テンさん!」 ところで、王将の餃子って完成されてますよねー正直今まで王将の餃子を越える餃子に出会ったことがありません。味もさることながら、量、値段も非常にお手ごろ!完璧ですわ。もちろん僕は王将名物餃子10人前にもチャレンジしました。友達と王将に入りチャレンジの貼り紙を見てみると、なんとチャレンジ成功者はチャレンジ代(餃子10人前1800円)がタダ+王将の食券2000円分がもれなくもらえるそうではないか!!大食いには少し自信があった僕は、これはもう頼むしかない、と思い注文しようとする。 店員「ご注文はどうされます?」 いざ注文しようとするとなんとなく恥ずかしさがこみ上げてくる。 もりお「えーと、チャレンジしたいのですが・・・」 店員「はい?」 声が小さかったのか、意味がわからなかったのか、いぢわるな店員は聞き逃したのでもう一度というような顔をする。 もりお「あの、だから餃子のやつですよ・・・」 店員「あ~はいはい、餃子10人前ですね!」 バカ!声がでかいよ!と思い周りを見渡す、よし、まだほかのお客さんは気づいてないようだ。ほっとしたのも束の間、次の瞬間 バカ店員「チャレンジ餃子10人前入りマース!」 と、窓ガラスが震えんばかりの大声をだす。他のお客さんは一斉に声のした方向のテーブル席を見る。店中の注目を浴びた僕は申し訳なさそうに頭に手を当て軽く会釈をする。天国の林家三平師匠も同じような気持ちであの伝説のギャグを編み出したにちがいない。 店員「お待たせしました~」 その餃子のビジュアルにまず驚く。マンホールのような皿にパズルのように敷き詰められた餃子、ギョウザ、GYOUZA。あまりの迫力に度肝を抜かれた僕は、正直ファーストインパクトで戦意喪失しましたが、とりあえず食べることにしました。最初はちゃんとお箸を使って食べていましたが、中盤からは江戸前寿司のように手づかみで食べていました。大食いチャレンジは量もキツイですが、一番キツイのはやはり味への飽きでしょう。餃子って何?とか考えたりしてしまいます。結局南極、餃子8人前までたべて無念のリタイアでした。 店員「大丈夫ですか?」 ホラいわんこっちゃない、という表情で僕を見下ろす。なんだ?この敗北感は・・・知っているぞ・・・そう、満を持してリングに上がった元関取のようなあの感じだ。友達に肩を貸してもらいレジまでの花道を歩く。他のお客さんは、もうすでに僕に目もくれない。「チャレンジ失敗」と殴り書きされた伝票をレジカウンターの上に置き、とても気分が悪いのに王将では破格の値段を払って店を後にする。もう2度と餃子を食べるまいと誓い、残りの2人前の餃子をお持ち帰りして家へ帰ったのであった。 フルマラソン同様トイレで泣きました。 #
by momorio115
| 2004-04-22 01:19
人のネタをぱくっているのをばれるととても恥ずかしいですよね~どうも!もうど!どうも!皆さんおなじみ、22才にもなってネットのグラビアアイドル画像でヌイてるもりおです。 4月から新社会人として世に出ているわけですが、ダラダラとした学生生活に甘んじていた私は生活の急激な変化にひたすらテンパっています。そうです、テンパリングソーセージです。学生の時は自転車で通学していたので、電車通勤に全然慣れません。どうして中年男性の首筋はあんなにもおっぱい・・・いや、すっぱい臭いがするのでしょうか?なぜ僕の乗る車両に限ってそんな紳士がおっぱい・・・いや、いっぱいいるのでしょうか?いつか僕もおっぱい・・・いや、くたびれていくのでしょうか?とりあえず今は生活を規則正しくし、業務にまず慣れることに専念したいと思います。 仕事をするにあたって「知っている。」というのと「できる。」というのは違うのだなーとホント痛感させられる出来事がありました。お得意先からの電話で「○○さんはいますか?」という電話に、僕は「席をはずしています。」と答えました。相手は「そうですか・・・」と言って少し間が空きました。僕は伝わらなかったのかなと思って「申し訳ありませんが、ただいま○○は席をはずしております。」と慇懃に伝えました。すると相手は「わかっているよ、あなたにその後の判断をしていただきたくてね・・・」と言ったのです。僕は自分の怠慢さに腹立たしく思いました。相手が「それではまた掛け直します。」と答えるのを心のどこかで望んでいた自分に気づき、深く反省しました。席をはずしているのなら、呼びに行くなり、戻ってきたら掛け直すと伝えるなり、用件を聞くなど、対応はいくらでもあったはずでした。電話の対応は新人研修でも確かに教わりました。そうです、「知っていた」のです。しかしできなかったのです。後で聞いた話によると、その人は電話の対応で僕が新人だと思いそう忠告してくださったそうです。社会人になったからには、新人だからだとか言い訳はできません。この苦い経験を忘れずに精進していきます。冒頭でも書きましたが「世に出る」そう、出世できるようにがんばります!! 「失敗は成功のもと」→「おっぱいは性交のまら」byもりお #
by momorio115
| 2004-04-14 02:18
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